2009/06/07(Sun)
天然カラホ(ホタテ)その1の続きです。

天然カラホの卵は、いつも刺身にするのですが、今回は浜焼き仕立てにするので、
しょっと変わりダネにします。
その名も「天然カラホの卵すり流し焼き蒸し」です^^
かなりメチャクチャなネーミングですが、これが旨いんです。

天然のカラホは、各パーツごとに分けます。

天然ホタテ貝下処理

貝柱と器とする貝殻(下側)
肝(黒い部分)
卵巣(ピンクの部分)
貝ひも(ステンレスのボールの中)

貝ひもは塩揉みをして水洗いでヌメリと汚れをとりその後に熱湯を注ぎ、そのまま放置。
この熱湯はダシがでているので、スープ等に使用できますよ^^

肝も同じように別のボールで、熱湯を注ぎ放置。こちらの熱湯は捨てて下さい。

貝柱を十字に四等分に切る。

そして卵巣は下処理が必要。まずは開いてください。

天然ホタテ貝の卵巣の下処理

肝からつながっている茶色い官を洗い流す必要があります。
洗う理由は、生臭みと色合いの為ですね^^

下処理が済んだら、卵巣をザルに移してそのまま裏ごしします。

熱湯から貝ひもを取り出し、適当に切る。理想は6等分です。

湯引きした貝ひも

貝柱の周りに、湯引きした貝ひもと肝を添えて、その上から裏ごしした卵巣ソースをかけます。
そして私はナンプラーを小さじ一杯ふりかけてレンジへ投入!

卵巣のすり流しホタテ貝をレンジへ

強火で焼く(約2分)中火で1分
そしたら、今度は日本酒(料理酒でもOK)を大さじ一杯入れて、ホタテの上側の殻でフタをします。
今度は中火で5分
したら出来上がり^^♪

じゃ~ん♪♪♪

「天然カラホの卵すり流し焼き蒸し」

完成です^^

焼きホタテ

盛り付けで、上側の殻を立てれば、本当の帆立になります。

刻み大葉を散りばめれば色見もよくなります。
でも正直、大葉はいらないかも。大葉が強すぎました><
純粋にそのままのほうが旨い^^

日本酒との相性はバッツグンですよんノシ



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2009/06/07(Sun)
今日の夕食には、天然カラホが登場^^

スーパーで安かったので買いました。1枚150円。
恐らくほとんどの女性の手のひらより大きいと思います^^

天然カラホとは⇒天然の帆立貝のこと。

何故カラホと言うかは、殻付きのホタテ貝だからその略(築地市場にて)

そして一般的にスーパーで売られているカラホは養殖物。

天然と養殖の見分けのポイントは、湾曲している殻側が白いか白くないか!

天然は砂地にいて、殻の裏側が砂とこすれるので白い。

天然ホタテ貝
手前は天然カラホの裏側(下側) 奥側が天然カラホの表側(上側)

一方、養殖物はカキ殻に結び付けられて、数珠つながりイカダからぶら下がっているので、
殻に表や裏が関係なくなり、両側に付着物がついて汚れる。
なので両側(裏も表も)とも画像奥のような色になっている。

ちなみに、スーパーではこの白いほうが見栄えがいいので、裏返しでトレーにラップしているが、
オイラから言わしてもらえば、それは間違い!!!

ひっくり返して陳列されたら、当然ホタテは弱る!結局鮮度落ちを加速させているだけ。
見せ方を気にしているのは分かるが、貝そのものの寿命を落としては意味ないんじゃね!って思うんだよね。
本当に魚を知ってるいるなら逆さにはしないもんだけどなぁ・・・

天然ホタテ貝
奥側が正しい置き方で手前が逆さになった置き方

ホタテ用の貝ムキ
柄が長いヘラならOK この形はズバ抜けて使える。
柄が短いとケガをするので、必ず長い柄を用意してくださいね^^
貝殻が平らなほう(上側)に貝ムキを入れて、貝柱を殻から剥がしきる。

天然ホタテ貝のメスは卵巣がピンク色

じゃ~ん^^ホタテは簡単に貝柱が綺麗にはがせますね^^

ちなみに貝柱をめくって雌雄のチェックをすると・・・
ラッキ~なことの2枚とも♀でした。
このピンク色の部分が卵です。ここが白いと白子(♂)になります。

卵は生で食べられます。味は生のウニのような感じですね^^

あと、この画像でわかると思いますが、貝殻をはがした時に、貝柱が縮み盛り上がると鮮度OKな証拠です。

画像がこれ以上UPできないので、天然カラホ(ホタテ)その2に続きますノシ







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2009/04/20(Mon)
My潮溜まりの面々Part27
【アコヤガイ】
体長:殻の幅13.0cm
採取場所:三浦半島(磯)
期間:2009/04/12~現在
エサ:不明
雌雄:
不明
寿命:
不明
適応水温:
不明

アコヤガイ

アコヤガイ

アコヤガイとは、
養殖真珠を作るのに利用されている貝。
ちなみにこれは天然。
天然のアコヤガイからはそうそう真珠は出ません。
なので観賞対象です。

本当に薄くだけ口を開いていますが、かなり臆病で、メジナがそばを通過するだけで
敏感なのか、すぐに口を閉じちゃいますね。

アコヤガイ

ここまで大きいのは久々ですね。
ちなみに、このアコヤガイは、ゴロタイシとゴロタイシの間にくっついていたようです。
気が付かずにゴロタイシをひっくり返したら、あった!って感じで発見^^

エサって動物プランクトンなんだろうか・・・だったらブラインシュリンプでいけっかなぁ~。。。

アコヤガイは姿形がホタテに若干似ています。
ホタテと大きく違うのは、ホタテは砂地の場所に生息していて、泳ぎます。
ですが、このアコヤガイは岩場(磯)に根を張ってそこの場所で成長していきます。
ここが一番の違いですね。
あとは、生息海域ですがこれは言うまでもないですね^^ホタテは太平洋側だと宮城県ぐらいまで。
日本海側ですと、ごく稀に佐渡ヶ島でも確認できるそうですよ^^
昔、佐渡でスキューバダイビングのアシスタントインストラクターをした時に、地元のダイバーに聞いた情報です。
ちなみに、自分は佐渡ヶ島で毛ガニを目撃しました。これにはビックリでした。
なので、ホタテも信憑性がありますよね^^アコヤガイが佐渡ヶ島にいるのかは不明ですが・・・

真珠の養殖をしているエリアでは、水揚げをしたアコヤガイから
真珠を取り出し、
その
副産物として、貝柱を食べるらしい。

貝柱以外は食べれないのだろうか???

もう少し、詳しく知りたいものです。

徳島県の方、三重県の方、情報求ムって感じです^^ノシ









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2009/03/17(Tue)
My潮溜まりの面々Part11
【アカガイ】

体長:殻幅4.0cm
採取場所:房総半島(磯の隙間) ※通常はこのような場所にはいない。
期間:2008/12/20~現在
エサ:不明
雌雄:不明
寿命:調査中
適応水温:通年確認でであり、恐らく屋内であれば常温で大丈夫と思われる

アカガイ

アカガイ

特別なエサを与えているわけではないが、非常に元気にいる。

本来、赤貝は砂泥地に潜って生息しているのですが、
私がたまたま見つけたこの固体は、溶岩質の磯の間にコロっといたものです。

まさか磯にいるなんて全く想像していませんでしたから、見た瞬間には、変わった貝をGetしたと思い、テンションUP。

マジマジ見ると、ん?これって?赤貝

この赤貝は、どうもその岩の隙間で成長していたらしく、殻にケヤリ虫の巣が出来ています。

本当に稀な固体ですね~~~。

磯の間での生活が永いせいか、この赤貝は砂地に潜る気配は全くなし。
っつ~かベロが退化してるというか、短い固体になっていました。





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当ブログでは、海で楽しく遊べるように磯遊びを中心として、防波堤や砂浜で採取できる生き物や道具を紹介していきます。 【お願い】 当ブログでは、各場所の詳細情報はカキコしておりません。不特定多数の方々に情報発信ができるインターネットにより、各地元住民への多大なるご迷惑が発生している事実がございます。 よって磯遊びのピンポイント等に関しては、残念ながら紹介はしておりませんので、ご了承下さいませ。 個人的趣味ブログですので、当ブログの情報には間違いもございます。あらかじめ参考程度として頂きたく思います。 それではよろしくお願い致します。
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  • 住所
    東京都深海120m沈没船
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    8歳
  • 誕生日
    08月08日
KIRIN FREEを片手に、磯遊びを満喫^^ 根っからの磯遊び好きな妄想ダイバーが、潮溜まりで採取した魚を水槽で観察。 My潮溜まりをレイアウトして、日々の観察日記を書いています。
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