2012/08/08(Wed)
 沼津の収穫はちょこっと立ち寄った港の岸壁で採取したウミシダ(ニッポンウミシダ)

ニッポンウミシダ

羽枝の先が蛍光イエローなのが特徴的です。
日本固有種らしい^^

私は、ウミシダに触ると10ヶ月以上はかぶれが治まらず酷い目にあうから怖い・・・><

だけど綺麗だからMy潮溜まりで観察したくて仕方がなかった。

いつもの房総Myフィールドでは毎回3~5体ぐらい発見するも・・・
どれも大きくて水槽サイズには不適合

それに沖合いで発見したりなのでグローブ越しの手での採取になる。
これが凄くやっかい!

防衛行動からだと思うのだが・・・ボロボロになるまで自ら羽枝を折って、見るも無残な姿になる。
しかも折れてバラバラになった羽枝がベタベタとまとわりつき、取り払おうとすると悪循環!

更に砕け破片となった羽枝がウェットスーツやら至る所にまとわりついて取れない。

いつまでも残り、結局、ウェットスーツを脱ぐときに皮膚に接触!

翌日には水ぶくれがポツポツできる。

痒みが凄く、うかつに水ぶくれをつぶすしてしまうと広がる!

何もせずに我慢しても私の場合はかぶれの後が薄くなるまで1年以上かかった。
それでも今でも何かの拍子で痒みが出る。

それでもやはり綺麗なのと・・・棘皮動物なので興味があった。

今回、岸壁の水面ギリギリにいて、水槽に適した大きさだったことから
玉網と棒を使って採取に成功!

100%の姿のままで採取に成功。

でもMy潮溜まりに移すときに・・・やっぱり二ヶ所ほど、羽枝を自切されてしまった。
二ヶ所ぐらいなら御の字^^

プランクトン食らしいが、なんとか餌付けを成功させてみたもんです^^

以上、ニッポンウミシダでした^^ノシ





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2009/07/02(Thu)
綺麗な淡い紫色したスベスベマンジュウガニを潮溜まりで発見^^

スベスベマンジュウガニ

左に傾いています。

実は片方の爪が無い個体でした^^;

スベスベマンジュウガニ正面

本当に綺麗な色の固体で魅力的だったのですが・・・
カニは水槽で長期飼育すると、甲羅がもろくなっていき、その影響が最初に発生する場所が爪なので、
My潮溜まりでは可哀想なので、写真のみにして逃がしてきました。

あと!!!このスベスベマンジュウガニも猛毒の持ち主です。
毒の種類は、サキシトキシン!!!決して口にしないこと!!!

スベスベマンジュウガニを誤って食すと・・・重症中毒の場合は死亡します。

とにかく猛毒の持ち主ってことだけを覚えておいてくださいね^^;

あとスベスベマンジュウガニは他の色の固体もありますので、気をつけて下さいね。

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2009/06/16(Tue)
江奈漁港で、生まれて初めてアイゴとご対面^^

アイゴ
10.0cmのアイゴ

ヒレに毒があったことをすっかり忘れていて、一瞬握りそうになって思い出す^^;

(゜∇゜ ;)アッ!? ヤッベ!!! 確か毒あった!!!と思い出してセ~フ^^;良かった。

ヒレに毒を持っていますので、絶対握らないで下さいね。
ヒレに毒をもっている魚の共通点は、棘が非常に細くて鋭利で、折れやすい!
この折れやすいのが最もやっかい!!!
ちょっとでも触れようものなら、刺さってすぐに折れる。
なので、素手なんかで絶対に触らないで下さいね。

でも、釣りたてから臭いがキッツイ魚ですねぇ・・・アイゴって。

まっ!場所や季節の問題もあるのかと思うのだが、ここまで魚の体表から臭いを感じると、
そもそもこの魚自体が臭いのある魚と思う。後は臭いが強いか弱いかだけかもしれない。



顔UP^^口元が可愛いですね。

アイゴの臭いは、皮目だけが臭いのでは?と思い、お持ち帰りして下処理へ・・・

背びれや腹びれを、オコゼと同じように先に処理して、塩でヌメリを取り、
ハラワタを抜こうと包丁を入れた瞬間!!!

∑(!? ̄Д ̄) ゜Д゜) *Д*) クッ! クセェーッ!!

なんじゃこりぁ~~~><臭すぎる!!!

オイラの知ってる魚の中でも、一番クセェ~!!!

腸の中の色が、ドドメ色しててコイツが臭い!
苦玉を潰したのかな???酷い臭いに、超ナエル俺!ε-(ーдー)ハァ

二匹ともやっぱり臭い。どんなに水洗いをしても取れない腹の臭いに、撃沈してしまいました。

なんだろ???どう例えればいいかな???
似てる臭いだと・・・
石ガレイの皮目の臭いがもっと強烈になったのと、マコガレイの皮目の苦味臭が混ざった感じで、もっとエグイ><

あまりにもキツイ臭いから、側にいた彼女からもクレームが出て、やむなくアイゴさんゴメンなさいとなってしまった。

このオイラが、魚をこんな風に扱ってしまった事のショックと、あの臭いの強烈差のWショックを受ける。

多分、今後・・・オイラはアイゴを口にしないかもしれない・・・






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2009/06/08(Mon)
早々と見切った横浜の大黒を後にして、小坪漁港に行ってきました。

今回、初めて行ったのですが、
なんとも^^素敵な環境に包まれた穏やかな漁港です。

小坪漁港の風景

小坪漁港の風景

とても透んだ海水の漁港です。

済んだ海水の漁港

海水の水温上昇と共に冬の海草は溶けてなくなるこの時期、
このアオサが勢力をグングン伸ばしてくる。

食ってくえないことはないらしいが・・・さすがのオイラもまだ未経験(未熟者です^^;)
今年は必ず食べてみようと思っています。

到着した時間は、潮止まりの時間帯だったので、釣りはせずに港をお散歩。

すると・・・漁師さんが捨てたのであろう・・・カコボラ(ホラガイの一種)が数個あった。

なんつっても、コイツはあのボウシュウボラ(房州法螺)と同じように、
ふんどし部分(内臓)にフグ毒と同じテトロドトキシンを含有している。
その他には、口にも毒線があります。これは捕食する時に毒槍を発射する武器
そうです!!!有毒生物なんです。

以前には、ヒトデのトゲモミジガイを紹介してますが、このトゲモミジガイもテトロドトキシン
有しています。


テトロドトキシンには解毒剤が存在しません。

あ~~~怖ぇ~~~~!むやみに口にしないで下さいね!絶対に!!!

ちなみに情報なんですが・・・ボウシュウボラはトゲモミジガイを食べるらしい・・・
うっきゃ~><毒の連鎖だぁ~~~

分かっているのに・・・ついつい持ち帰る^^;

こいつの食事をする姿(毒針の発射シーン)を観察したくて・・・比較的ケバケバの綺麗なものを持ち帰る。

カコボラ

内臓は絶対に食べないこと!
あと、口の毒線はきちんと処理すればお刺身で美味しく食べれる貝なので、
市場にも時々、出回る。

カコボラ

以前の私なら、怖いものなしの性格から食っていたが(当然、食える部分をね^^;)
さすがに、ここ最近は慎重派に鞍替えし、口への冒険は踏みとどまっている。
とりあえず、少しの期間観察して、元気なうちに海に戻す。
もし、気が付かないうちに死んで腐敗し、テトロドトキシンが水槽内に融解したら嫌だしね^^;







!!!∑(゜ロ゜!(゜ペ?)???







あら???小坪漁港のネタから・・・カコボラのネタに変わってしまいました。

えっと小坪漁港では2時半ごろから釣りを開始。釣果は6種^^数はちょぴっと。

こちらのネタはまた次にカキコします。では(^ー^)ノ~~Bye-Bye!


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2009/04/10(Fri)
My潮溜まりの面々Part20
【ハオコゼ】

体長:9.0cm
採取場所:三浦半島(磯)
期間:2009/04/03~現在
エサ:アオイソメ
雌雄:不明
寿命:調査中
適応水温:通年確認できる種であり、恐らく屋内であれば常温で大丈夫と思われる。

ハオコゼ

ハオコゼ

このハオコゼは釣りGetした固体です。
私が良く目にするのは、防波堤の側面にいる個体だけなので、
正直、こんなに立派になるとは知りませんでした^^;

非常に特徴的な魚で、背びれが目の上あたりから始まります。

ちなみに、釣って初めて知ったのですが・・・ハオコゼって・・・鳴く?


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2009/04/06(Mon)
My潮溜まりの面々Part18
【トゲモミジガイ】

体長:4.0cm
採取場所:房総半島(砂浜)
期間:2009/02/23~現在
エサ:アオイソメ等
雌雄:不明(調査中)
寿命:調査中
適応水温:通年確認できる種であり、恐らく屋内であれば常温で大丈夫と思われる。

トゲモミジガイ
(※こちらの画像は、関西五目会様より戴いた画像ですので複製はご遠慮願います)

常に移動をしており、自然界での移動範囲はかなり広いと思う。
移動速度はかなり速く、砂中に潜ったりガラス面をはったりしている。

アサリを食べるのかと思っていたが、襲っていないようですね^^;
なので何を食べているのか、これも不明。

でもかなり元気らしく、忘れた時に存在をアピールしてきます。

体内にはフグ毒と同じテトロドトキシンを含有しているのでヤバイです( ▽|||)サー

そもそもなんでこんな奴を水槽に入れたかっというと、
砂中に潜っているアサリやアオイソメの屍骸を食べて掃除してくれるからであり、
安全なモミジガイかと思っていたが、よくよく調べてみると
・・・
・・・・
・・・・・
ヤッバ<( ̄口 ̄||)>!!!オーノー!!!<(|| ̄口 ̄)>  トゲモミジガイっぽい!!!

水槽内で死んじゃう前に海に戻そうと思っているが、いざっつ~時には、潜っててわかんね。

気づかないうちに死亡して時間がたったら、やっぱ水槽内にテトロドトキシンって溶け出しちゃうのかな・・・
だったらヤバイよなぁ( ̄_ ̄|||) どよ~ん


やった!!!

砂中から這い出て、ガラス面にひっついていたので、<br />
本日、無事に捕獲成功。

隔離して海に戻そっ(;^_^A

背中側(反口側)
トゲモミジガイ

裏側(口側)
トゲモミジガイ

見分けポイント
トゲモミジガイ

これで、モミジガイとトゲモミジガイは、確実に見分け力を養ったぞ(*^-゜)vィェィ♪


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はじめに
当ブログでは、海で楽しく遊べるように磯遊びを中心として、防波堤や砂浜で採取できる生き物や道具を紹介していきます。 【お願い】 当ブログでは、各場所の詳細情報はカキコしておりません。不特定多数の方々に情報発信ができるインターネットにより、各地元住民への多大なるご迷惑が発生している事実がございます。 よって磯遊びのピンポイント等に関しては、残念ながら紹介はしておりませんので、ご了承下さいませ。 個人的趣味ブログですので、当ブログの情報には間違いもございます。あらかじめ参考程度として頂きたく思います。 それではよろしくお願い致します。
プロフィール
  • 性別
    男性
  • 住所
    東京都深海120m沈没船
  • 年齢
    8歳
  • 誕生日
    08月08日
KIRIN FREEを片手に、磯遊びを満喫^^ 根っからの磯遊び好きな妄想ダイバーが、潮溜まりで採取した魚を水槽で観察。 My潮溜まりをレイアウトして、日々の観察日記を書いています。
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