2009/07/10(Fri)
今回、ジュズエダカリナ(紫色の海綿)の付着したライブロックをGetしたのでミナミハタンポのMy潮溜まりに投入した。

翌日(とはいっても正確には12時間後ぐらい)には、海水の白濁が昨日よりも目立つ。

そしてミナミハタンポのヒレをよく見ると・・・やはり・・・ヒレ先がボロボロになり始めている。

なんなんだよ・・・まったく・・・また海水に問題かよ・・・昨日、天然の海水だけで100%にしたのに・・・
また海水交換が必要になってしまってる状況に疲れる心・・・ε=( ̄。 ̄;)フゥ

海水の臭いは、生臭みのある腐敗臭がちょっと漂っていた。

ん???この臭いって・・・?ヾ(゜ー゜ヾ)^?。。。ン?

嫌な予感!!!ライブロックの海綿を見ると・・・やっぱり!

ε~( ̄、 ̄;)ゞ一部の海綿が茶色になって紫色が抜けている。

マズイ!こいつは本当にマズイ!
この腐敗水は尾ぐされにもつながり、水面に細かい気泡が溜まって酸素不足に発展していくパターんだ。
My潮溜まりでは、海綿が腐敗すると尾ぐされ病(フィンロット)に、必ずつながる経緯がある。

過去ログの海綿が死にはじめてる!!!全滅寸前は海綿?それとも刺胞毒が原因?
で苦い経験をした経緯がある。

なので、こいつはもう経験済みだから海綿の処理だけをすることにした。

ライブロックそのものを取り出してもいいのだが、何もない水槽になってしまうのと・・・
ライブロックが持っている水質改善の力が欲しいこともあるので、海面だけを全部切り取ることにした。

この処置が良い方向に向かうことを期待している。

そして肝心の海綿だが・・・やはり茶色の部分から腐敗臭とともにクリーム色の汚水が出てきた。
海綿は本当にやっかいだなぁ・・・

そもそも過去に海綿で痛い目にあっているのに何故?また海綿を投入したのか?

実はクロシタナシウミウシやアオウミウシが、断食状況になっており、非常に小さくなってしまっている境遇のMy潮溜まり。
残念ながら他のウミウシ達(サガミミノウミウシやホウズキフシエラガイ、そしてオトメウミウ)は消えてしまっている。
恐らくエサがなく、死んでしまったものだと思われる。なのでなんとかエサを補給したいと思っていた。

そしてそんな思いをくみとってくれるようなライブロックを発見!

ライブロックも5分の1のエリアに、ジュズエダカリナ(紫色の海綿)が自生して成長の途中のものが見つかった。
過去の海綿は、磯から生えている海面を、ちぎって採ってきたものだったため、死んでしまったのでは?との思いもあり、
今回の場合には、まったく海綿に触れることなくMy潮溜まりに投入できるので、持ち帰ってきた。

これで、水質改善とエサとで一石二鳥のはずふあったのだが・・・

たった数時間で腐敗・・・そして汚水の流出までなるには、何か理由がある。

水温なのか?27度はジュズエダカリナ(紫色の海綿)には高温なのか?
帰宅道中での酸欠なのか?確かに少ない海水の中に入れての3時間だった。
でも大潮で出た干潮域のライブロックだから・・・多少の酸素不足には耐えるのでは?
でも日差しの当たらない岩陰のライブロックの裏にあったものだから日差しなのか?

理由はいっぱい考えられるが・・・どれも怪しくて特定できない。

どちらにしろ、やはり私にはジュズエダカリナ(紫色の海綿)は難しく、My潮溜まりのバランスを壊す存在になってしまった。
恐らくジュズエダカリナ(紫色の海綿)以外も難しい・・・

海綿の飼育が成功すれば、ウミウシ類の飼育も可能になってくるのであきらめたくないが・・・
現状のMy潮溜まりでは・・・やはり魚が中心の環境なので、海綿は当分手出ししないことにした。

ということで、海綿を得意としている、もしくは海綿飼育をしているよ、ってなアクアリストさんがいましたら、
是非、飼育ポイントを教えて頂きたく思います。よろしくお願い致します。

とにかく今のオイラの心境:は・・・ミナミハタンポ達よ死なないで元気に長生きして欲しい気持ちでいっぱいです。





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2009/05/30(Sat)
海綿って動かないから生きているのか?いないのかって分かりませんよね^^;

今回は海綿が生きているのか、いないのかを見極めるポントを紹介します。

まずはこちら!

海綿を食べるクロシタナシウミウシ

クロシタナシウミウシが一生懸命海綿を食べています。

これが原因なのか分かりませんが、最近、また海綿が死んで腐敗し、繊維の中に腐敗が進み・・・
カゴカキダイやメジナが鼻上げ行動をしていました。

画面中央のクロシタナシウミウシの左上に白い海面があり、その左側に・・・
海水が染み込んだような色の海綿があります。

実はこれは死んでいます。

ですが、この染み込んだ部分は問題ないです。

問題なのは・・・

海綿の死んだ部分

このような部分が発生することなんです。

このジュズエダカリナ(紫色の海綿)は繊維の中で腐敗が始まっていました。

ただ初期の頃であれば、海綿自体が復活する可能性もあるようですが・・・
我が家の水槽では・・・
こうなると、やっぱり一気に水質が急変して換水の必要が発生します。
ど~もクロカイメンとジュズエダカリナは難しいですね^^;

海綿の死んだ部分

このオレンジの海綿も一部が死んでしまっています。

そして1週間後には・・・

オレンジの海綿

こんなにもボロボロになってしまいました。
ですが、腐敗臭はない状況です。

どちらにしろ、スポンジに水が染み込んだようになった場合には、
その部分は死んでしまっていると判断できますね。

後は腐敗臭が発生する前に、対処を施す判断ポイントになります。

いや~海綿も本当に難しい生態です。

オイラの水槽の環境が適していないだけなのかも知れませんが・・・






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2009/05/13(Wed)
サガミミノウミウシそのものが初物なので、流しの参考程度でよろしくです^^
三浦半島の毘沙門磯でサガミミノウミウシ
サガミミノウミウシ

今回、オイラがウミウシを探すのにポイントとしたのは、エサです。
ウミウシのエサは基本的にはカイメン(種類によっては肉食もいます)
なので見つけたカイメンを、片っ端から見る^^
隅から隅までこれでもかっ!ってくらいに見ていったら!まさかの初物ミノウミウシ発見^^

海綿のジュズエダカリナ(薄紫色)に、サガミミノウミウシが4固体がひっついていました。

ジュズエダカリナ(薄紫色)

私の磯遊びのポントで、ジュズエダカリナ(薄紫色)は、それ程多くはないですね。
ジュズエダカリナ(薄紫色)が、まずどのような条件の場所が好きなのか全く不明です・・・


そして次に発見した状況は、オオギウミヒドラ イソバナ(サンゴの仲間)
三浦半島の毘沙門でオオギウミヒドラ
オオギウミヒドラ(赤色)

この オオギウミヒドラ イソバナにサガミミノウミウシが2個体付いていました。
結構大きめでしたね^^

磯遊びの範囲では、恐らくイソバナの発見が非常に難しいと思われます。
やはり海綿をどんどん探したほうがいいかと思います。

このイソバナはちょっと深めの場所を好んでいるようです。

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KIRIN FREEを片手に、磯遊びを満喫^^ 根っからの磯遊び好きな妄想ダイバーが、潮溜まりで採取した魚を水槽で観察。 My潮溜まりをレイアウトして、日々の観察日記を書いています。
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