2009/04/16(Thu)
アカナマコで肴を作るなら、やっぱ大根おろしに混ぜるのが一番。

海水を含んでいるので、水抜きとして、適当な器に入れて、
冷蔵庫へ放置。
約10分もすれば海水が出ている。
ナマコは、人間が意識した形に変化させることが可能。
開きやすいようにまな板の上に伸ばしておく。
2~3分たてば、まな板の上で、平べったくなる。

後は、真ん中から開いて、中の腸(コノワタと卵巣)を取り除く。
ナマコの腸はコノワタといってコノワタの塩辛なんてキロん万円もする高級品。
だから内蔵は捨てないで食べるの吉^^

まずナマコの身を開いて内臓を取り除いたら、二つに割る。
そして3mmぐらいでの幅で刻む。
ナマコ刻み

そして大根おろしを用意
大根おろし

大根おろしに唐辛子パウダーを投入
大根おろしと唐辛子粉末パウダー

大根おろしと唐辛子パウダーを混ぜれば。。。
あら簡単!あっという間に紅葉おろしの完成。

んでもってさっきの刻んだナマコへ投入し、最後にお好みの料のポンズを混ぜる。
ナマコの紅葉おろしポンズ和え

するとこのようになる。

後は、それなりに気取った器に盛り付ければ、
これから訪れる夏の暑さには、ぴったりの肴になりまっせ^^

で、さっきのナマコの腸ですが、
腸の中には砂が入っているので、包丁でこそいで、中身だけを抜く。
後は3cm程の長さで刻んで、一緒に混ぜちゃうだけ。
生のまま口に入れてみれば清涼感のある味に感激するが、
なんせちょぴっとしかないから一緒でいっしょ^^
あとオレンジの奴は卵なので、これも適当に刻んで混ぜちゃえ^^
もしくは作り手の特権としてそのまま食べちゃいなさい。

なんつ~かこりゃ食ってみないといえない美味さの清涼甘味がしますよ。

ちなみに情報ですが、このマナマコには色が3種あります。
①赤ナマコ ⇒ 清涼感のある味で、市場でも高値で取引される。
②青ナマコ ⇒ 赤ナマコよりもナマコのエグミが強いが甘みもある。
③黒ナマコ ⇒ 強すぎるエグミが嫌味になる。食って食えなかないが、別に食わんでいいっしょ^^って感じですね。

以上、ナマコで肴でした。^^ノシ






モチベーションがUPできちゃう「ポチっとな」をヨロロ(^0^ゞ (^ー゚)♭⇒にほんブログ村 観賞魚ブログ 海水魚へ
2009/04/14(Tue)
まずは今回のカサガイの四種類の名前から^^ね

カサガイ4種

左からウノアシ・ベッコウガサ・ウシノメガイ・マツバガイ

今回初めてウノアシを食べた。
理由はそこそこ大きい奴だったから。

正直このウノアシは、一回食べればもういいやって感じの味でした^^;
ウノアシ

粘土質の岩にへばりついていたこともあり、かなりキモに砂をかんでいた。
そしてコイツにもあの食道であろうひも状のシャリシャリがあった!!!
身は比較的綺麗なオレンジをしているのだが、見た目ほどイケてはない。
俺はもう食べない。
そもそも粘土質の岩の奴を採って食べたのが間違いだろうが、もういいや!って感じ。


そしてお次はベッコウガサ。

ベッコウガサ

う~~~~~~(  ̄_ ̄)~~~~~~ん・・・
微妙に旨くない。
なんだろ・・・何がイケないんだろ・・・イマイチ、ピンとこない。
味はイマイチなのに、キモにしっかりと砂かんでるからかな。
しかも身は硬めかな^^;
茹で上がった姿もカッコ悪いんだよね^^なんか^^;
多分、コイツももう取らない。
この四種類の中で一番、山が高い形のカサガイなのですぐに分かる。
あとコイツがいる場所は、そうそう近づけない沖の岩場の波があたる場所。
なもんだから大潮の時じゃないとお目にかかれないと思うが、地域的なもんかなぁ・・・
なんとも言えないが、今回の場所ではそんな岩場にいっぱいあった。



んでもってウシノメガイ

ウシノツメガイ

これはデッカイ^^7.0㎝もある。
多分、一番でっかくなる種だと思う。
ものの調べではマツバガイの模様違いで同種らしいが、
なんか素直に受け入れられないオイラ^^;
だって確実にマツバガイよりも山の高さが低いし、模様もここまで違うと別物に感じる。
味はすこぶる旨い。
マツバガイと同じ場所にいるが、固体数は非常に少ないと思う。
なんせマツバガイ20個ぐらいに1個ぐらいの感じがする。



そして最後にマツバガイ。

マツバガイ

やっぱり一番旨いのが最後になりますよね^^紹介ってっさ!
旨さはダントツですね。
これも大きかった。6.3㎝でした。
幼少のときに、初めて食べたのがこのマツバガイ。
当時はまだ誰も食べることなどしていなかった。
だからこそ、凄い優越感にも浸れていた思い出がある。

でも幼少の頃に採った場所は、正直、あまり綺麗じゃないところ
ハッキリ言うと、ゴミが漂着して汚れたテトラの周りだった記憶がある。

う~~~ん・・・思い出すと、ちょっと気分がブルーになった。

さて今回、磯玉とカサガイを紹介しましたが、
正直、私は磯玉のほうが好きですね^^;蛇足でした。






モチベーションがUPできちゃう「ポチっとな」をヨロロ(^0^ゞ (^ー゚)♭⇒にほんブログ村 観賞魚ブログ 海水魚へ
2009/03/17(Tue)
My潮溜まりの面々Part12
【アオナマコ】
※正式にはマナマコであるが、色によって呼称が変わる。
体長:14.0cm
採取場所:三浦半島(堤防の岸壁) 
期間:2009/01/04~現在
エサ:生ワカメや海草
雌雄:不明
寿命:調査中
適応水温:通年確認でであり、恐らく屋内であれば常温で大丈夫と思われる

アオナマコ

堤防の岸壁にへばりついていたアオナマコを玉網でGetした。
水槽に入れるのにちょうど良さげなサイズのナマコは珍しいと思う。

水槽にナマコを入れる理由としては、砂の表面を掃除してくれるから入れている。

ナマコにも種類がいるが、主に潮溜まりぐらいのエリアで発見できるのは、
アオナマコ・アカナマコ・クロナマコ
になると思う。

ちなみに食べて美味しい順番は、
1位 アカナマコ(生臭みがなく、爽やかな甘みがある)
2位 アオナマコ
(アカナマコより生臭みがあり、やや青臭さが口に広がるが、これが旨さである)
3位 クロナマコ(正直臭みが強く、ナマコの旨さの爽やかさが、えぐさになってしまう感がある)
ちなみに、クロナマコはキンコにするには良い。
※食材名のキンコとは干しナマコのことである。

ナマコの皮膚は油が付くと溶けてしまう性質のため、触るさいには気をつけましょう。

エサは市販の塩をまぶしてある生若布を、戻して与えれば長生きします。


モチベーションがUPできちゃう「ポチっとな」をヨロロ(^0^ゞ (^ー゚)♭⇒にほんブログ村 観賞魚ブログ 海水魚へ




          
         
はじめに
当ブログでは、海で楽しく遊べるように磯遊びを中心として、防波堤や砂浜で採取できる生き物や道具を紹介していきます。 【お願い】 当ブログでは、各場所の詳細情報はカキコしておりません。不特定多数の方々に情報発信ができるインターネットにより、各地元住民への多大なるご迷惑が発生している事実がございます。 よって磯遊びのピンポイント等に関しては、残念ながら紹介はしておりませんので、ご了承下さいませ。 個人的趣味ブログですので、当ブログの情報には間違いもございます。あらかじめ参考程度として頂きたく思います。 それではよろしくお願い致します。
プロフィール
  • 性別
    男性
  • 住所
    東京都深海120m沈没船
  • 年齢
    8歳
  • 誕生日
    08月08日
KIRIN FREEを片手に、磯遊びを満喫^^ 根っからの磯遊び好きな妄想ダイバーが、潮溜まりで採取した魚を水槽で観察。 My潮溜まりをレイアウトして、日々の観察日記を書いています。
            1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
           
最新記事
最新コメント
カテゴリ
タグクラウド
RSS
このブログを無料購読したい方は下記をクリック願います